2012年4月27日金曜日

春がこぼれている

春めくを図形で言へば楕円かな
春游原野廓 
  青山绿水比图形 
     椭圆恰不过
Spring outings blue hills and green streams, 
assimilate with diagram, 
oval is just
 

2012年3月5日月曜日

ビタミンEと骨粗鬆症 (Vitamin E decreases bone mass by stimulating osteoclast fusion)

ビタミンEは、脂溶性ビタミンとして抗酸化作用があり、サプリメント(栄養機能食品)によく取入れられている。
3月4日の科学誌ネイチャーメディシンによると、健康な骨は、骨を作る細胞と壊す細胞「破骨細胞」がバランス良く働いて維持される。
実験では、破骨細胞を培養し、ビタミンEを加えると、破骨細胞が巨大化することを発見。更に、ビタミンEが破骨細胞の巨大化に必要なたんぱく質の合成を促していることを発見した。

さらに、正常なラットに毎日10ミリグラムのビタミンEを含んだ餌を8週間与えると、骨を壊す細胞の活動が高まり、骨粗しょう症になった。10ミリグラムは、人が1000ミリグラム摂取するのに相当し、主に海外で同量程度を含んだサプリメントが流通しているという。
「サプリメントの量ならば、骨がもろくなる可能性はある。骨の健康を維持するために摂取量を再検討してほしい」と警鐘を鳴らす。
厚生労働省が定めるビタミンEの摂取上限は、最大1日当たり900ミリグラム。食品では魚卵や植物油、ナッツ類に豊富だが、例えばアーモンドでも100グラム当たり約30ミリグラムで日常の食生活では問題ない。
自分はサプリメントを摂取していない、大丈夫だと思う人もいるでしょう。
肉質の良い、カルビ、チャーシュー、鶏ササミ、鮮度の良いブリの刺身、鰹たたきなどにも、多量なビタミンEが含まれることを認識してもらいたい、間接摂取ってこと。
実験はあくまで実験であり、実際人間への影響、もっと緻密に調べてもらいたい。
その前に、騒ぐこと、パニックに陥ることもあってはならない。

2012年2月29日水曜日

雪融け

久しぶりの雪、朝は一面の雪化粧
でも、やはり暦上は春、夕方にもなると、
春暖により、雪融け始めているところもあちこち見られるようになった。
黒といふ色の明るき雪間土
积雪融春水 间隙泥土露黑衣 亮艳绿草萌
Snow melt into spring water
earth exposing her black soil
a brilliant green grass sprouting
春暖地熱雪融け

秋入学に思う

昨今、国公立大学の秋入学が話題になって、教育関係者の論客のみならず、産業界、経済界も色んな反応が示されている。
水は低いところへ流れてゆく、人は高い処を目指して歩んでいく。今日の日本、政治は混沌、経済は停滞するなか、秋入学によって、果たしてどれぐらい発展途上国の留学生が飛びついてくるだろう。
実は本気で日本に来る留学生にとって、仮に7月高卒し、翌4月の入学は好適である。入国ビザの準備を始め、自国で基礎的な日本語を身に付け、そして余裕を持って日本に来ることは何より助かることだ。
最近、米国のノースダコタ州にあるディキンソン州立大学が留学生への「卒業証書ファクトリー(Diploma Mill)」と話題になり、留学生募集責任者の某学院院長が弾丸を呑み、 命を落として責任を取る始末となった。この大学の入学は1月、4月、9月と積極的に受け入れる体制を採り、語学力問わず、留学生は学費さえ払えてくれれ ば、授業の出席有無や単位の多寡を無視して、全て卒業証書を授与する。
一時期、日本語語学教室の就学生も社会的な問題となったことがまだ記憶に新しい。大学が生源を獲得するか、金策を練るのか、国のため優秀な人材を育成するのか、あるいは日本の人口増に貢献するのか、ハッキリさせてもらいたい。
一層のこと、「われ」を捨て、文部省と一体になって、多少なり時間を掛けて、日本の小中高、大学の全てを秋入学に改めたらどうだろう。